さよなら「遠藤ミチロウ」さん

先日のブログで中学時代の私の「めんたいロック」について書きました。

と、一昨日の中日新聞での追悼、そして、今日の中日春秋。

日本の’80年代を代表するパンクロックバンド「ザ・スターリン」のボーカル&リーダーで中心人物の「遠藤ミチロウ」さんが亡くなられた。

久しぶりに所有しているレコード2枚のアルバムを聞く。

自分自身のパワーがみながっていた、中学生時代。
日本の3大パンクバンド。
「アナーキー」、「ザ・モッズ」、「ザ・スターリン」。
それが私の中学生時代と共に過ごしたパンクロック。

そうですねこの頃聞いていたロックは、邦楽7、洋楽3位の割合。
で15才位で、洋楽7、邦楽3.18才以上で洋楽9.5、邦楽0.5。
この割合かなぁ。

そんな中、スターリン。
邦楽の歌謡アイドル&MBSベスト10時代の、中学生時代に衝撃でした。

と、今聞くと。
かなりポップに聞こえます。
で、当時コピーしたギター。
わーお。
今も弾ける!

ありがとう。
「遠藤ミチロウ」さん。
そのパンクロック精神。
忘れずに、俺は生きていきます。

と、このところ。

追悼なアーティストが多い。

そんな時代に俺もなってきたか。

そして、身近な友よ。

早く健康を取り戻どせるよう祈る。